新型コロナウイルス感染確認について

1月31日(第3報)コロナ感染収束のお知らせ
令和4年1月25日、27日に職員に確認された新型コロナウイルス感染により多大なるご迷惑とご心配をお掛けしました事を心よりお詫び申し上げます。
真庭保健所の指示により1月29日に特別養護老人ホーム檜山荘(従来型)の全利用者様、職員のPCR検査を行い本日1月31日に全員の陰性が確認されました。
今後も感染拡大の防止に全力で努めて参りますのでご理解頂きますようお願い申し上げます。


1月27日(第2報)
1月25日の陽性者確認に伴い全利用者様、職員に独自で抗原検査を行いました。職員1名の擬陽性を確認し保健所と協議しPCR検査を実施したところ本日1月27日に陽性が確認されました。
引き続き保健所との連携のもと感染対策に努めて参りますので、ご理解ご協力をお願い申し上げます。


1月26日(第1報)
昨日、1月25日特別養護老人ホーム檜山荘(従来型)の職員1名の新型コロナウイルス感染が確認されました。
真庭保健所との協議の結果、直接関わった利用者様、職員に対して本日1月26日にPCR検査を行いました。
つきましては、検査結果が判明するまで、感染対策の観点からショートステイの受け入れを中止させて頂きます。
皆様には、ご心配ご迷惑をお掛けしますが感染拡大の防止に全力で努めてまいりますのでご理解の程宜しくお願い致します。
                       社会福祉法人 檜山荘
                        理事長 井口欽也